秋の冷え

最近いらっしゃる多くの方に足湯を進める事が多いです。誰におすすめしたか分からないぐらいの方におすすめしたような気がします。

秋の冷え。朝晩は特に気温が下がり、冷えているにも関わらず裸足の方や、入浴だけでは冷えが取りきれておらず不調を起こしておられる方が多くいらしていますので、足湯をする事でそれを補う事が出来ます。

足が入れば容器は何でも良いのですが、お湯の量はくるぶしが浸かる程度。くるぶしは腰に関連するツボがあるので腰痛の方や妊婦さんは毎日してあげても良いでしょう。

最初はつけれるかどうか分からないぐらいの熱さで段々と慣らしていき、慣れてきたら熱いお湯を足して6分程度つけます。一旦あげてみて片方白いようだと白い方だけもう1分。

最後に水(お茶などでは無く)を飲んであげる。上手に足湯をしてあげると汗が出ますので、汗が冷えないように気を付けてあげるといいと思います。

冷えると集中力の秋が食欲の秋になってしまいます。そうなると骨盤が開き、腰痛やギックリ腰、頭痛、寝違いなど引き起こしてしまいますので、そうならないように松江市みどり整体ではサポートさせていただきますね。

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